髪をひさしぶりにさっぱり切ったよしえもんです。

先日、北海道の師匠でもあり相棒でもある方から嬉しいお届けものがありました。

その名も

「シェリー」

「シャドークイーン」

「ノーザンルビー」

「つきあかり」

どれも、『じゃがいも』の品種です。

すべてはじめてのものばかりでしたが、早速家に帰り、妻の手で食卓にならんでもらいました。

肉じゃがに、ビーフシチュー、お味噌汁にと事欠ません。

ときに目を引いたには、ポテトサラダになったときのあの鮮やかさ！

もうすぐ２歳の我が娘の目にも刺激的だったようで、特に紫色のシャドクイーンに関しては、疑いの目で見つめ、手をつける様子なし…。

僕が、グルメリポーターばりに大口あけて食べて「おいしい！（本当においしいですよ♪）」と言うと、

おそるおそるマネする我が娘。

そして「おいしい！（これも事実でしょう）」の一言（大声）。

その後は必ず、僕がそれを食べた直後、急いで食べるようになりました。

次の日の、山芋ソテーもそうでした。

「パパは毒見役みたいなもんだね~笑」と妻。

それに限らず、今まさに模倣期です。

今まさに僕らの一挙手一投足すべてが我が娘に・・・！？

と言い出すとおそらくなーんにもできないので、

食べる楽しさや喜びにはじまり、

いろいろな楽しさや喜びを我が娘に見せていけたらいいなぁと思いました。