先日のお休みのこと。

我が娘と公園に行きました。

もっぱらの遊びはブランコ。

そりゃそりゃ

だいぶ大きくなったもんです。

より遠くへふられたい

その一心で僕に声をかけてきます。

「パパもっともっとぉぉ～」笑。


帰りしに

中学生と先生的なひとが

僕ら親子が遊んでいた

ブランコへ

腰掛けていました。

どうやら

進路のことか

学校での人間関係か

もしくは家庭の問題か

全く口パクではわかりませんが

悩みを打ち明けているようでした。

ブランコ

のゆったりとした

揺れは

時にはカラダの成長を

時にはココロの成長を

揺さぶって促すものかもしれません。

我が娘は

どんな悩みを持ち

どんな希望を持ち

この先を生きていくのか

どうかできるだけ

揺られながら

自分で答えを見つけて欲しい

そんなことを願うパパでした。

ちょっとまだ早い妄想ですが笑。