早朝から

3歳半我が娘にすすめられ

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昨晩のこと。

昨日の、我が息子の1歳半検診の話になりました。

身体的には順調に成長しているとのことで一安心。

「何か気になること」の欄は・・・
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突然ですが、3歳の我が娘は歌が好き。

親子でたまにyoutubeで

いろんな歌を聴きます。

先日もたまたま見てると

見慣れた曲の中に、知らないひとつ気になるフレーズ・・・




「おつかれさん」  

改めて気付きでした。


昨晩、3歳の我が娘

なかなかオモチャの片付けがはかどらないようです。
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我が娘はこの11月で3歳になりました。

今週末に控えるは我が家はじめての

「七五三」。

妻も髪を切り

私も髪を切り（ちょっと切られ過ぎましたが）

来るべく日に向けて

準備は整いつつあります。

その準備の中でも

一番印象に残ったこと、

それは
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我が娘が最近よく描くそう。

笑顔で良かった

って夜中しあわせを噛み締めてました。

確かに髪切った自分かも笑
  

夏カゼとやらに我が娘＆息子

がかかりました。

それぞれ40℃を越え

体温計が壊れたのでは

と思うような熱さでした。

妻（母）は強い、

自然学校や東北への調整

などで私が不在の間

自分自身がカゼをひきそうながら

持ちこたえていました。

同じく

父（自分）も今のところ強い、

カゼをひきそうながらも

持ちこたえています。

今回よくわかりました。

やっぱり気持ちです。

一度ピンっと張りつめた糸は

切れない程度に張りつめ続ければ

長く太くなります、多分笑。

どうかみなさんもこの夏、

お気をつけて。

ＰＳ.

♪たての糸はあなた

♪よこの糸はわたし

ＢＹ中島みゆき「糸」

カラオケでよく同僚のまーちんとデュエットします笑。  

先日のお休みのこと。

我が娘と公園に行きました。

もっぱらの遊びはブランコ。

そりゃそりゃ

だいぶ大きくなったもんです。

より遠くへふられたい

その一心で僕に声をかけてきます。

「パパもっともっとぉぉ～」笑。


帰りしに

中学生と先生的なひとが

僕ら親子が遊んでいた

ブランコへ

腰掛けていました。

どうやら

進路のことか

学校での人間関係か

もしくは家庭の問題か

全く口パクではわかりませんが

悩みを打ち明けているようでした。

ブランコ

のゆったりとした

揺れは

時にはカラダの成長を

時にはココロの成長を

揺さぶって促すものかもしれません。

我が娘は

どんな悩みを持ち

どんな希望を持ち

この先を生きていくのか

どうかできるだけ

揺られながら

自分で答えを見つけて欲しい

そんなことを願うパパでした。

ちょっとまだ早い妄想ですが笑。



  

妻が5月の結婚式に向け

スピーチを考えています。

大切な友人なようで、

2ヶ月前から原稿を考えています。

ごはんを作りながら、

洗濯ものを干しながら、

授乳をしながら、

僕と会話もしながら（うわのそら？苦笑）、

眠い目をこすりうとうとしながら・・・ZZZ。


僕は当日行くわけではないですが、

相談を受け、何度も何度も原稿を見ているうちに、

自分がスピーチできるような状態になりそうです笑。


その過程を見ているだけで

こちらまで熱くなってきます。

当日が見ることができないのが残念。


おおかた出来上がってきているので、

いよいよ練習が本格化します。

冷静に見よう、

まさか泣いてしまわないように・・・。






  

ふと気がつきました。

2人目が生まれてから、この方半年。

1秒でも早く家に帰ろうと意識する毎日でした。

家に求められていること、

そして今しかできないこと、

と前向きに解釈しています。


ただ、それ以外（仕事をのぞいて）

あまり何もしていないんです。

そんな気づきに焦りながらも

世の中の人々はどんなことを時間を使っているんだろう…

と調べてみました。

http://www.citizen.co.jp/research/time/20101201/02.html　（確かに時間を扱ってるだけに）

自分にあてはめると

半数以上の項目が

「０（ゼロ）」…驚。

おい大丈夫か…いやっ

ある意味充実している証拠だと

勝手に解釈しましたっ。


さらに調べると興味深いのが

「家族」と「幸福」

というキーワードがよく結びつきます。

そうか、これが

今を生きている

まさにそのものなんだ、

と再び勝手に解釈して

明日からも時間を過ごすことでしょう。  

夢を見ました。

久しぶりに汗びっしょりになるくらいでした。

だいぶ夢の中で走りました。

走行距離にすると、10キロぐらいのイメージ…。


数日前、3ヶ月の我が息子の熱がかなりあがって、てんやわんやだったからだろうか…？

今妻の実家にお世話になりだいぶ熱も下がったようで本当に一安心ですが

かなり心配しました。

これからはもっともっといっぱいいろんなことがあるかと思うと、

心配との付き合い方って大事ですね～。

あまり上手でないだけに…

  

今日帰宅すると、晩ご飯は巻き寿司でした。

明日も大きなイベントがあるので（ブログにも載せてます！ぜひ！）

こりゃ～縁起がイイやと嬉しくなって、食べようとしたところ、

２ヶ月なりたての我が息子が急に泣き出しました。

すぐ泣き止むだろうと思い抱っこするも…なかなか泣き止む気配なし。

お腹が空いたので、片手で抱っこしながら巻き寿司をほうばりました。

最初は気にせずだったのですが、どんどん泣きはひどくなる一方。

いざ覚悟を決めて、抱っこに集中すると、少したってすぐに泣き止みすやすや寝だしました。

不思議なものです、きっとわかっているんだろうな、まさに片手間というのが。

反省反省。

２人目といって慣れちゃダメよー僕は僕だよー

って息子が言っているようでした。

明日もこの子のためにがんばろう


  

突然ですが、わが家にはシュレッダーはありません。

なのでたくさん送られてくるDMなどの宛名シールはちぎるかハサミで切って捨てています。

昔はそんなことはなかったのに、一度そうすると、そうしないと不安になってしまうもんです。

最近は子どもら宛てへのDMも増えて、面倒になってきました。


そんな実感を持つ最近になって、２歳の我が娘はハサミに夢中です。

子ども用の刃がプラスチックでは飽き足らず、

普通のハサミのあの切れ味がたまらないようです（切ってニヤニヤ嬉しそうなので・・・）

こちら見守る方はハラハラドキドキです。

先日、妻とシュレッダー購入の是非の話をしていると、ハサミが僕の目に止まりました。

ピカーン！

そう、我が娘にハサミとDMを渡すと、なんとまぁ

住所のところから切るではあーりませんか！？

まさかの奇跡的なタイミングに、妻と２人でSO（スタンディングオーベンションの略）！

ということで、全会一致で我が家にはシュレッダーは不要ということになりました。

我が娘の大事な仕事です、シュレッダーさんに任せるわけにはいきません

と勝手に決めて納得しています。

将来の職業に影響あったりして・・・！？  

我が息子が生まれて早や１ヶ月。

１人目以上のときはあっという間感はあまりなかったんですが、あっという間の気がします。

それ以上に、今は一日があっという間です。

起床→朝食→洗濯２回転→干し→娘と公園や買い物→昼食→洗濯など→夕食準備＆夕食→お風呂など…

気がつけば「うへぇ！もうこんな時間！」

ばかりです。無駄な動きが多いのかぁ…。

しかも、置いたものをすぐ忘れる習性も相成り、

僕の「あれっ！○×△ないなぁ～ないなぁ～」を我が娘は楽しそうにマネして遊んでおります。

父は必死よぉ！

仕事の気になることやアイディアも考えつつ…浮かばないっ！

これ全部１人では無理よな…

って世の中のたくさんの人がしてるんですよね。

気がつかないことたくさんあります。

そうそう気がつけば、12月はもうすぐそこですね。

今日1年ぶりにクリスマスＣＤ聞きましたが、この時期もあっという間にきますね…。




  

驚きでした。

生まれて間もない我が息子が、咳でコンコン、鼻水をズルズル。

まさかーと思って病院へ連れていってみると、

「鼻風邪やね」とのことでした。

母親の母乳により免疫があって、半年くらいは風邪をひかない！

と思っていただけに驚きでした。

確かに、先週末は我が娘は調子が悪く、

僕も鼻水で悩んでおりました・・・。


病院での待合い中、「子どものホームケア・・・」

みたいな冊子を手にして、「へーこれくらいの症状で救急車か・・・」

とアタマには新しい知識がスポンジのようにどんどん吸収されていきました。

風邪のページをめくると、

大至急受診もしくは救急車のところに

ページ「意識がもうろうとしている、顔や唇の色が・・・、生後3ヶ月未満の発熱・・・」

僕「・・・ん、生後3ヶ月未満・・・ん！

救急車！？おっおい！早く救急車呼ん・・・ってここ病院だわ！」

っと1人イスから素早く浮いてしまった腰と、「きゅっ・・・」って出そうな声を落ち着けておりました苦笑。

受診時に先生に質問すると、どうやら先生が書いたわけではないらしく

「ちょっとオーバーですが、あくまで目安ですがね・・・」

って僕の質問ぶりに爆笑していました。

2人目とは言え、まだまだ経験してないことが山盛りでしょうか。

そのたんびに、慌てふためかないようにせねば・・・













  

今朝もそう、その前の朝もそう、

夢の中で、歌って踊っています。

目が覚めたときの爽快感というより、軽い疲労感・・・筋肉痛な気分です。

本番が近いので、2歳の我が娘も一緒に練習です。

それにしても、呑み込みが早っ！

見よう見まねでも聞こう聞きまね（？）、何回かすると歌と踊りが形になってきてるぞ・・・。

幼児期からの英語教育のＤＭがよく届きますけど、理にかなった話かと。


話かわりますが「理にかなう（りにかなう）」って何か気持ちのいい日本語の響きですね。


よく一流アスリートや技術をもった人の談話で、「3歳からはじめて・・・」みたいなことよく聞くと、

我が娘は！？みたいな妄想をいろいろとしてします。

何がいいんだろうなぁ～って親が決める問題でもない問題かもしれない問題ですが。

さぁ今から朝のダンスはじめます。








  

来月から１１月ですね、もうすぐ上の我が娘は２歳になります。

指しゃぶりをしたり夜泣きが増えたり、トイレでおしっこしなかったり、

これがいわゆる「赤ちゃん返り」でしょうか！？

小さい体（？でもないですが）の中にもいろいろな環境の変化の影響がでてるんですね。

家に帰ると、何かを必死に伝えようとしてくるし、

最近は、夜寝る前に、一日したことをお話しようとしてきます。

遊んだこととか、食べたものとか。

また、それがけなげで一生懸命なこと。

父は昼ごはん何食べたか記憶あいまいですが苦笑。

僕らはどんどん伝えようとしなくなり（このブログしかり）、日々の流れに身を任さざるを得ないか。

さぁ今度は生後３週間ほどの我が息子が、泣いて何か訴えてきそうな予感。

よーし今回は一発で当てるぞ！

  

今日、我が娘は「弟」という言葉を覚えました。

音の響きが気にいったのか連呼して叫んでいました。

と思ったら、

我が息子の顔を優しく見つめながら、アタマをなでなでしながら「おとうと～」

と愛らしく語りかける姿は、

ドラマの中で、さながら名子役が迷子になった愛犬をとうとう見つけ抱きしめるかのような

そんな名シーンを彷彿とさせます（わかりにくい例えですが苦笑）


我が娘は、公園においては、今まで苦手にしていた滑り台ができるようになりました。

その瞬間ひとり歓声を上げました！

ただ、周りはほとんどとお母さんたちや小さい子が多く、

その中で「おおぉぉ！」という大きくて低い声は、

思い起こせば若干ういていたかもしれません苦笑。

そのあたり気をつけて、あまりでしゃばらずに我が娘の成長を見守りたいと思います。


生後２週間経つ我が息子の方は、だいぶゆったりしてるようです。

１人目に比べると、泣きのアピールも少なく、無口なのかと・・・。

ただ手も足の動きどちらも力強い！

どんな風に成長していくかこちらも楽しみでなりません。







  

お久しぶりのブログで、突然報告です。

先日１０月１３日（水）午後１２時５８分に、我が家に新メンバーが誕生しました。

第２児、元気な男の子です。

まゆ毛のカーブと濃さは、１人目同様僕そっくりです。

おかげさまで、何とか今回も出産にフルタイム立ち会うことができました。

ただ、１人目の時よりも、何だか産後はヘロヘロでした。

先がわかっていたので、それに対処しようと空回りか、

産んだわけではないのに・・・苦笑。


もうすぐ２歳になる我が娘は妻がいない間、

突然「おねえちゃん！」って叫びながら、自分を鼓舞してがんばってるようでした。

突然「ママーッ！」て泣き出しては、すぐに自分で涙を拭いて笑ってました。

グッジョブ、我が娘！（最近親指たててマネします）


我が娘のときと同様、最初のプレゼントにと我が息子に絵本を買いました。

もちろんなんとも表現しがたい反応でしたが、

２０年後、同じように我が息子に見せることができたらいいなぁと思っています。

その間の２０年は、不安と期待でいっぱいですが、

本当に楽しみです。

我が息子よ、よろしくな。

そして…

それに伴い、11月末まで部分的に育児休暇を取ってます。

既に数日はじまってますが、1人目とは違うことだらけ・・・

今しかない日々をがんばります！ブログもできるだけがんばります！









  

髪をひさしぶりにさっぱり切ったよしえもんです。

先日、北海道の師匠でもあり相棒でもある方から嬉しいお届けものがありました。

その名も

「シェリー」

「シャドークイーン」

「ノーザンルビー」

「つきあかり」

どれも、『じゃがいも』の品種です。

すべてはじめてのものばかりでしたが、早速家に帰り、妻の手で食卓にならんでもらいました。

肉じゃがに、ビーフシチュー、お味噌汁にと事欠ません。

ときに目を引いたには、ポテトサラダになったときのあの鮮やかさ！

もうすぐ２歳の我が娘の目にも刺激的だったようで、特に紫色のシャドクイーンに関しては、疑いの目で見つめ、手をつける様子なし…。

僕が、グルメリポーターばりに大口あけて食べて「おいしい！（本当においしいですよ♪）」と言うと、

おそるおそるマネする我が娘。

そして「おいしい！（これも事実でしょう）」の一言（大声）。

その後は必ず、僕がそれを食べた直後、急いで食べるようになりました。

次の日の、山芋ソテーもそうでした。

「パパは毒見役みたいなもんだね~笑」と妻。

それに限らず、今まさに模倣期です。

今まさに僕らの一挙手一投足すべてが我が娘に・・・！？

と言い出すとおそらくなーんにもできないので、

食べる楽しさや喜びにはじまり、

いろいろな楽しさや喜びを我が娘に見せていけたらいいなぁと思いました。




  

9月に入り、我が娘との時間を持つことができています。

必ず１日に1回は食卓を囲みたいと願う僕にとっては嬉しい毎日。

食事を一緒にすると、手を洗ったり、スタイをつけたり、イスに座らせたり、配膳したりと

関わることはたくさん。

その関わりの中で、特に嬉しいのは

いいタイミングで我が娘が言えるようになった

「ありがとう」。


一時期、おかあさんといっしょの歌「ありがとうの花」にはまっていたときは、

とにかく「ありがとう」の連発でしたが、その後成長したようです。


改めていい言葉だな～と僕の心のツボにぐぅーとしみます。

ありがとう、我が娘よ。

パパももっといろんなところで「ありがとう」を使うことができるはずやね。
  

我が娘の成長っぷりが止まりません。

今日は、オマルでのトイレに成功した模様です。

その後近くの公園での滑り台では、

今まで後ろ向き滑りしかできなかったのに、進んで前から滑ったとのことです。

しかも、それに乗じて、その公園で一番長くて急な滑り台に自ら挑戦したとのことです。

ただ、さすがに恐怖心が出て、その結果、前のめりで顔を下に滑ったようです。

もちろんその後は大変な泣きっぷりだったようです。


ローマは一日にしてならず、

というのが身に染みてわかったことでしょう、嗚呼それもまた成長。

以上、妻から報告を受けた父からのレポートでした、ただ上の二文は父だけの妄想でした。

  

おひさしぶりでスイマセン。

淡路島やぶんちゃか座、ロング巻き寿司に自然学校のロードから帰ってきました！

もちろん久しぶりに昨日は、我が娘とお風呂に入りました。

我が家の浴室の壁には、動物のイラストがかかれたお風呂用のシール（？）

が貼ってあります。

妻の手づくりなので、ロード前からその動物さんが増えていました。

父「これは？」　娘「パンダ！」

父「これは？」　娘「ぞーさん！」

父「じゃこれは？」　娘「バカッ！」

父「いやいやこれは？」

娘「バカッ！バカッ！バカーン！！（大興奮）」

こんなに一生懸命バカと呼ばれたのは久しぶりです…。

そうか、無意識になかなか帰ってこない父に怒ってるんだろうか。

とにかくカバのように大きな口で笑ってすごすしかない父でした。

  

今日の午前中、研修会に参加しました。

小児科医の先生のお話。

もちろんお仕事として参加したんですが、気がつけばパパスイッチＯＮ。

一番印象的だったのは、薬の話。

確かに、すぐ病院！すぐ薬！と思うのも僕もよくわかります。

特に自分のことではない、我が娘のこととなれば。

でも、長い目で見ると、それは我が娘の自己治癒力を阻害しうるんですね。

ある意味、ウイルスよりもややこしいかもしれません。

どうかいいウイルスに！そんなのあるかわかりませんが・・・。



  

今日新しいものをこの目にしました。

その名も「こいのぼりマン」！？

写真をとれずに大変惜しい・・・。

今日の七福座で一緒にステージに立った『青森りんご』さんの

バルーンの作品。

そのイマジネーションがスゴイ。

もらった親子は恐らく一生忘れないでしょう・・・。

そして、あの全長1メートル30センチほどの巨大バルーンを

車ではなく、

「市バスに乗って帰るんです～」

と言ったあの親子の笑顔を、僕は忘れません・・・。


今日はぶんちゃか座の新作『おべんとうきょうそう』のお披露目でした。

あの緊張感は、同じく何度やっても忘れられません。


どれだけ、忘れられない「いい」時間を持てるかが、

やはり、人生が幸せかどうかの指標のような気がしてなりません。

どうか忘れられない人になりたい！！



  

今日4月15日は、おそらくよいこの日でしょう。

我が家の1歳半のよいこは、

朝から鼻ちょうちんを作りながらも

何とかだんだん元気になっています。

ご心配くださった方ありがとうございます。

突発性発疹ではなく風邪のよう・・・。

ちょっと辛いと思うけど

乗り越えてたくましくなるんだぞー

父もたくましくならねば！  

ちょっと心配です。

我が娘が生まれてほぼはじめてと言っていいくらいの高熱。

うなされていつになくいろいろ言ってます。

座薬と冷えピタでちょっと落ち着いた感じなよう。

にしても、さすが我が妻はどっしりしています。

父は、かつてのお祝いでもらった「病気百科」と

我が娘の顔をにらめっこしながら次の手を考えます。


明日朝元気になってたらいいなぁ

がんばれよーーー








  

桜に心躍る日々ですね。

我が娘も早くも1歳5ヶ月

「キレイねぇ～」

桜を見ては連呼してますね。

世代を超えて桜は魅せますね。

最近我が娘が何でも「ねぇ～」をつけて連呼するので、僕ら夫婦にもそれがうつり、

いや僕らが言うから我が娘が言うのか、

共感できるできない含めて、ねぇ～が流行中です。

以上、普通の近況報告でしたねぇ～。

  

1月が終わる今日。

事務所で榎本さんと話して気がつきましたが、

そういや最近映画やテレビ見てない…

よく見るのは、絵本や新聞。

動くモノをあまり見ていません。

なので、映画「アバター」が興行収入の記録を塗り替えたって聞いたのでどんなモノか、

HPでPVを見たら

その動きや映像のスゴさに、ご飯を食べる手が完全に止まってしまったのだろうか（推測）。


我が娘が生まれて、明らかにその時間が減り、

それに伴い、価値観が変わったのは確か。

今しか感じることができなさそうな旬なモノは、

次の旬がやってくるまで、

やはり存分に味わいつくした方がいいのだろうか（推測）。


  

お休みの今日は、はじめて我が娘の耳鼻科へ。

妻の歯医者中ということもあり、

鼻水が多いという一点のみしか訴えるものはない！っと緊張気味。

名前を呼ばれイスに座る。

何もたいして聞かれず、我が娘の鼻水がミニ掃除機のミニホースで吸われます。

泣き叫ぶ我が娘に僕ができることは、

膝元の我が娘の手をしっかり握り、とにかく

「つよいぞつよいぞ！大丈夫や！いけるいける！」

と、特に根拠のない声の大きな励ましと応援。

あのときと同じだ・・・

そうだ、確かこの娘が産まれたときもそうだった・・・（苦笑）

先生の横にいる看護士さん、ちょっと笑ってる・・・。


人間1年やそこいらではなかなか成長しないようです。

ただ、せめて単調なものにならないよう、言葉豊かになりたいもんです。